
東浩紀『ゲンロン0 観光客の哲学』 - 西東京日記 IN はてな
https://morningrain.hatenablog.com/entry/20170428/p1
現在、「4」まで出ている東浩紀責任編集の雑誌『ゲンロン』。その予告号としてアナウンスされれていた本ですが、遅れに遅れた結果、これからの展望の予告だけではなく、まさに東浩紀の「集大成」的な本になりました。 「観光客」というキーワードを用いつつ、これからのグローバル化にいかに向き合うべきか、その「観光客」という概念が今までの東浩紀の仕事とどのようにつながっているかが示されています。 「観光客」という概念は、2014年に出された『弱いつながり』という本で提示されたもので、この本の冒頭では次のように整理され...